【 yama_me 】
Artist. Painter.
Amateur Musician :Andes25F.
Check the state of my artwork and concerts from the Category!
All rights reserved.
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絵描き。何か作っている人。
時々音楽。鍵盤吹奏笛アンデス25Fを演奏。
作品や活動など[category]からご覧頂けます。
皆様、今日もご安全に。
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当節鱗葉草子(a part of it.) […おたるBookArtWeek]
『当節鱗葉草子(とうせつりんようそうし)』
(a part of it.)
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此方の作品は『おたるBookArtWeek 2024』に出展。
10/15(火)~11/2(土)の間、[洋食台処なまらや]さんにて、様々な作家さんの素敵な作品と共に展示させて頂いております。
https://yama-me-mo.blog.ss-blog.jp/2024-10-06
イベントの公式開催期間は終了しましたが、[洋食台処なまらや]は11/2(土)まで、[市立小樽文学館]は11/3(日)まで展示期間が延長されております。
[なまらや]さんでの展示も11/2(土)まで。あと4日間となりました。
夕食の序でに、酒の肴として、作品鑑賞を楽しんで頂けましたら嬉しいです。
勿論、お食事されなくても作品鑑賞はできます。お気軽にお立ち寄りくださいませ。
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■ 洋食台処なまらや
住所:小樽市花園3-6-6
電話番号:0134-61-7930
営業時間:18:00~22:00
定休日:日・月曜
サイト:https://namaraya.exblog.jp/
Googleマップ:https://goo.gl/maps/gX3tYqfMqMzofCvP6
※ 撮影:[洋食台処なまらや]さん
(a part of it.)
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此方の作品は『おたるBookArtWeek 2024』に出展。
10/15(火)~11/2(土)の間、[洋食台処なまらや]さんにて、様々な作家さんの素敵な作品と共に展示させて頂いております。
https://yama-me-mo.blog.ss-blog.jp/2024-10-06
イベントの公式開催期間は終了しましたが、[洋食台処なまらや]は11/2(土)まで、[市立小樽文学館]は11/3(日)まで展示期間が延長されております。
[なまらや]さんでの展示も11/2(土)まで。あと4日間となりました。
夕食の序でに、酒の肴として、作品鑑賞を楽しんで頂けましたら嬉しいです。
勿論、お食事されなくても作品鑑賞はできます。お気軽にお立ち寄りくださいませ。
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■ 洋食台処なまらや
住所:小樽市花園3-6-6
電話番号:0134-61-7930
営業時間:18:00~22:00
定休日:日・月曜
サイト:https://namaraya.exblog.jp/
Googleマップ:https://goo.gl/maps/gX3tYqfMqMzofCvP6
※ 撮影:[洋食台処なまらや]さん
『おたるBookArtWeek2024』巡り:小樽市総合博物館 運河館 […展示鑑賞]
『おたるBookArtWeek 2024』の会場のひとつ、[小樽市総合博物館 運河館]で『面白いぞ!科学雑誌』鑑賞。
玄関入って直ぐのエントランススペースに展示。壁いっぱいに展示されている科学雑誌が圧巻!
本棚には[子供の科学]や[Newton]、休刊した[SKY WATCHER][サイアス]等の科学雑誌、専門雑誌や趣味雑誌のバックナンバーが揃っていて、実際に手に取って、ベンチに腰掛けて読むこともできた。
実物の[AIBO ERS210]が展示されていて、雑誌で紹介されていた記事を読みながら比較できるのも楽しかった。
・おたるBookArtWeek2024会場リポート 小樽市総合博物館 by市立小樽図書館
https://bookarweek.exblog.jp/36200447/
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折角来たので初めて館内へ。
観光地の中心部近くなので観光客が多そうと思っていたけど、観光客は数人程度。それも静かにマナーを守って鑑賞されている方々ばかり。良かった…。
小樽の歴史的展示物の他に、昔の小樽の街並みの再現、小樽や北海道の自然に関しても多く展示されていた。全館合わせてもそれほど広いスペースではないけれど、多くのものがギュギュッと凝縮していて楽しい!
後半の小樽の森を再現したコーナーでは、直立した2mほどのヒグマの剥製が展示されていて「あれとは絶対戦いたくない」と思わせる説得力がある。
中庭には昔の子供遊びができる設備。建物自体も歴史的建造物の[旧小樽倉庫]なのも良い。
時間が足りなくて観れなかったものも多いし、見落としたものも多そう。また来館したいと思う。
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■ 小樽市総合博物館 運河館
住所:小樽市色内2丁目1番20号
電話:0134-22-1258
営業時間:9:30〜17:00
定休日:年末年始(12月29日~1月3日)
駐車場:あり(無料)
入館料:一般300円/高校生・市内在住の70歳以上の方150円/中学生以下無料
・https://otaru.gr.jp/shop/otaru-museum-canal
・https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020111400122/
玄関入って直ぐのエントランススペースに展示。壁いっぱいに展示されている科学雑誌が圧巻!
本棚には[子供の科学]や[Newton]、休刊した[SKY WATCHER][サイアス]等の科学雑誌、専門雑誌や趣味雑誌のバックナンバーが揃っていて、実際に手に取って、ベンチに腰掛けて読むこともできた。
実物の[AIBO ERS210]が展示されていて、雑誌で紹介されていた記事を読みながら比較できるのも楽しかった。
・おたるBookArtWeek2024会場リポート 小樽市総合博物館 by市立小樽図書館
https://bookarweek.exblog.jp/36200447/
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折角来たので初めて館内へ。
観光地の中心部近くなので観光客が多そうと思っていたけど、観光客は数人程度。それも静かにマナーを守って鑑賞されている方々ばかり。良かった…。
小樽の歴史的展示物の他に、昔の小樽の街並みの再現、小樽や北海道の自然に関しても多く展示されていた。全館合わせてもそれほど広いスペースではないけれど、多くのものがギュギュッと凝縮していて楽しい!
後半の小樽の森を再現したコーナーでは、直立した2mほどのヒグマの剥製が展示されていて「あれとは絶対戦いたくない」と思わせる説得力がある。
中庭には昔の子供遊びができる設備。建物自体も歴史的建造物の[旧小樽倉庫]なのも良い。
時間が足りなくて観れなかったものも多いし、見落としたものも多そう。また来館したいと思う。
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■ 小樽市総合博物館 運河館
住所:小樽市色内2丁目1番20号
電話:0134-22-1258
営業時間:9:30〜17:00
定休日:年末年始(12月29日~1月3日)
駐車場:あり(無料)
入館料:一般300円/高校生・市内在住の70歳以上の方150円/中学生以下無料
・https://otaru.gr.jp/shop/otaru-museum-canal
・https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020111400122/