【 yama_me 】
Artist. Painter.
Amateur Musician :Andes25F.
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絵描き。何か作っている人。
時々音楽。鍵盤吹奏笛アンデス25Fを演奏。
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皆様、今日もご安全に。
★2023年3月にSeeSaaブログに移行予定です。
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咳を止める、咽喉の痛みの対処法 :私的メモ [▼【 雑記 】]
先日「咳が出て止まらない」ということで、呼吸器内科を受診。
結果は「気管支喘息」でアレルゲンも判りました。
また、いつもお世話になっている内科医の友人からは「アトピー咳嗽かも」との言葉が、アトピー持ちの私の考えとも一致。
病院から喘息用のお薬を処方して頂いたのですが、それにプラスして、友人知人から教えて頂いたアドバイスを、体調変化をみながら少しずつ試してみました。
また、アトピー皮膚炎で数年間ほど顔血まみれ生活をした時の知識も導入しました。
人によって「合う、合わない」や他の要因やアレルギーもありますから、あくまでも『私的メモ』。
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▼寝る時にマスクをする:
手元に[濡れマスク]があったので試してみました。
寝入りし易かったです。
呼吸も比較的楽~。
私の場合、付けて寝ることになれていない所為でいつのまにか外れてた…(^^;)
▼上半身を高くして寝る、顔を横にして寝る:
これも比較的楽に寝れました。
以前、逆流性食道炎で苦しんだ時も取り入れていました。
▼[ヴィックスヴェポラッブ]を塗る:
呼吸が楽になりました。
熱を持った咽喉が楽になる感じ。
なので試しに、日中はアロマポットで[ミントオイル]を香らせてみています。
▼寝る前に暖かいもの(白湯など)を飲む、咳込んだら水を飲む:
寝る前だけでなく、日中もハーブティーを飲むようにしました。
今はカモミール、ミント、エキナセア、ブルーマロウなどのブレンドですが、今後はリコリス(天草、ジェシタマッド)も加えてみる予定です。
また、ホーリーバジルがアレルギーには良いとの情報も得たので、此方も試してみます。
▼蜂蜜を舐める:
風邪をひいて咳込んだ時はいつも舐めたり、お湯に溶かして飲んでいます。
これも効いている感じがします。
飴になっている蜂蜜もあり、出先で舐めるのに便利。
▼パイナップルジュースを飲む:
調べてみたら、パイナップルに含まれる[ブロメライン]という成分が効くのだそうです。
知らなかった~!
https://tabi-labo.com/172784/pineapple-cough
本当は生のパイナップルジュースの方が効果があるようですが…体力が落ちている時に作るのは面倒くさい(笑)。
なので、一先ずは市販の物で試してみました。
ベッドの横にハーブティーと共に置いて、夜中に咳込んで目覚めてしまった時に少し飲む。
するとと咳が直ぐに止まるので、効いている感じがします。
▼就寝時、肩甲骨の間に熱さまシートを貼る:
寝入りし易かったです。
[熱さまシート]の粘着力が弱くて剥がれ易かったので、湿布も試してみました。
背中の疲れも取れて一石二鳥でした(笑)
▼就寝時、切った玉葱を枕元に置く:
匂いの元である「硫化アリル」が、神経を鎮める効果もあり、咳を沈静化させたいときにも有効なのだとか。
昔から咳止めに使われていたそう。
確かに効いた気がします。寝入りが楽でした。
▼麦門冬湯(漢方薬):
今回は病院からお薬を処方されたので試していません。
いつもは[銀翹散]を服用しているのですが、今度長引く場合は此方を試してみようと思います。
▼胸を温める:
[塩カイロ]をお勧めされたのですが、それは未だ試していません…すみません(^^;)
なので、[貼るカイロ]で試してみました。
咳が楽になりました。
でも、貼るカイロよりも湯たんぽ、かな。
恐らく、じんわり沁みる感じが良さそうです。
【塩カイロの作り方】
天然塩をフライパン弱火~中火で5~10分程度炒って加熱。
ハンカチや手ぬぐいなどの目の細かい布に包む。
或いは、小さな布袋を使った方が楽。
▼抗酸化物質を意識する:
過剰となった活性酸素を除去するのが[抗酸化物質]。
40代を過ぎると抗酸化物質の生成が衰えるので、色々障害が出てくるのだとか…正にそんなお年頃(笑)。
アトピー性皮膚炎の時も意識してたので、再度思い出して、食品から取り入れようと思います。
https://www.glico.com/jp/enjoy/contents/antioxidant/
▼寝る環境を整える:
管理会社さんがすが漏れ対策をしてくれていないので、一先ずカビが生えているベッドルームから脱出。
ベッドをリビングに運んで、そこで寝ています。
日常生活が不便(笑)ですが、就寝が楽になった気がします。
管理会社さんには早急に対応して頂きたいものです(^^;;;
私の場合、アレルゲンにダニが入っているので、[布団乾燥機]が活用できそう。
-----
上記、「私の場合は…」ってことなので、参考までに。
人によって「合う、合わない」や他の要因やアレルギーもあるので、どうか参考までに。
先に少し記載しましたが、成人してから数年間ほど、アトピー性皮膚炎の為、顔中血まみれの生活をしてました。
瞼が腫れて開かない、手袋して寝ても外して掻いてしまうからテーピングする、それでも朝には枕が血だらけ…とか。
なので、吸入薬に含まれている[ステロイド]の怖さも、それを使用して治療にあたる大切さも理解しているつもりです。
西洋医学だけでなく、何よりも生活の中で根治を目指す、再発させないことの大切さを知っているつもりです。
また「アトピー性皮膚炎でも大丈夫」と言われている数々の化粧品の中でも合う合わないがあるのも知っているので、少しずつ色々と試してみることの大切さも知っています。
咳が出始めた時は「自分で何とかできるだろう」と思っていたけれど、友人達の「呼吸器内科に行った方が良いよ」とのアドバイス通り、病院に行っておいて良かったです。
きっと原因や病名が判らなかったら、もっと病状が悪化したり、長引いていたかもしれない。
何においても、やっぱり病院行って確認するのが一番だと思いました。
結果は「気管支喘息」でアレルゲンも判りました。
また、いつもお世話になっている内科医の友人からは「アトピー咳嗽かも」との言葉が、アトピー持ちの私の考えとも一致。
病院から喘息用のお薬を処方して頂いたのですが、それにプラスして、友人知人から教えて頂いたアドバイスを、体調変化をみながら少しずつ試してみました。
また、アトピー皮膚炎で数年間ほど顔血まみれ生活をした時の知識も導入しました。
人によって「合う、合わない」や他の要因やアレルギーもありますから、あくまでも『私的メモ』。
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▼寝る時にマスクをする:
手元に[濡れマスク]があったので試してみました。
寝入りし易かったです。
呼吸も比較的楽~。
私の場合、付けて寝ることになれていない所為でいつのまにか外れてた…(^^;)
▼上半身を高くして寝る、顔を横にして寝る:
これも比較的楽に寝れました。
以前、逆流性食道炎で苦しんだ時も取り入れていました。
▼[ヴィックスヴェポラッブ]を塗る:
呼吸が楽になりました。
熱を持った咽喉が楽になる感じ。
なので試しに、日中はアロマポットで[ミントオイル]を香らせてみています。
▼寝る前に暖かいもの(白湯など)を飲む、咳込んだら水を飲む:
寝る前だけでなく、日中もハーブティーを飲むようにしました。
今はカモミール、ミント、エキナセア、ブルーマロウなどのブレンドですが、今後はリコリス(天草、ジェシタマッド)も加えてみる予定です。
また、ホーリーバジルがアレルギーには良いとの情報も得たので、此方も試してみます。
▼蜂蜜を舐める:
風邪をひいて咳込んだ時はいつも舐めたり、お湯に溶かして飲んでいます。
これも効いている感じがします。
飴になっている蜂蜜もあり、出先で舐めるのに便利。
▼パイナップルジュースを飲む:
調べてみたら、パイナップルに含まれる[ブロメライン]という成分が効くのだそうです。
知らなかった~!
https://tabi-labo.com/172784/pineapple-cough
本当は生のパイナップルジュースの方が効果があるようですが…体力が落ちている時に作るのは面倒くさい(笑)。
なので、一先ずは市販の物で試してみました。
ベッドの横にハーブティーと共に置いて、夜中に咳込んで目覚めてしまった時に少し飲む。
するとと咳が直ぐに止まるので、効いている感じがします。
▼就寝時、肩甲骨の間に熱さまシートを貼る:
寝入りし易かったです。
[熱さまシート]の粘着力が弱くて剥がれ易かったので、湿布も試してみました。
背中の疲れも取れて一石二鳥でした(笑)
▼就寝時、切った玉葱を枕元に置く:
匂いの元である「硫化アリル」が、神経を鎮める効果もあり、咳を沈静化させたいときにも有効なのだとか。
昔から咳止めに使われていたそう。
確かに効いた気がします。寝入りが楽でした。
▼麦門冬湯(漢方薬):
今回は病院からお薬を処方されたので試していません。
いつもは[銀翹散]を服用しているのですが、今度長引く場合は此方を試してみようと思います。
▼胸を温める:
[塩カイロ]をお勧めされたのですが、それは未だ試していません…すみません(^^;)
なので、[貼るカイロ]で試してみました。
咳が楽になりました。
でも、貼るカイロよりも湯たんぽ、かな。
恐らく、じんわり沁みる感じが良さそうです。
【塩カイロの作り方】
天然塩をフライパン弱火~中火で5~10分程度炒って加熱。
ハンカチや手ぬぐいなどの目の細かい布に包む。
或いは、小さな布袋を使った方が楽。
▼抗酸化物質を意識する:
過剰となった活性酸素を除去するのが[抗酸化物質]。
40代を過ぎると抗酸化物質の生成が衰えるので、色々障害が出てくるのだとか…正にそんなお年頃(笑)。
アトピー性皮膚炎の時も意識してたので、再度思い出して、食品から取り入れようと思います。
https://www.glico.com/jp/enjoy/contents/antioxidant/
▼寝る環境を整える:
管理会社さんがすが漏れ対策をしてくれていないので、一先ずカビが生えているベッドルームから脱出。
ベッドをリビングに運んで、そこで寝ています。
日常生活が不便(笑)ですが、就寝が楽になった気がします。
管理会社さんには早急に対応して頂きたいものです(^^;;;
私の場合、アレルゲンにダニが入っているので、[布団乾燥機]が活用できそう。
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上記、「私の場合は…」ってことなので、参考までに。
人によって「合う、合わない」や他の要因やアレルギーもあるので、どうか参考までに。
先に少し記載しましたが、成人してから数年間ほど、アトピー性皮膚炎の為、顔中血まみれの生活をしてました。
瞼が腫れて開かない、手袋して寝ても外して掻いてしまうからテーピングする、それでも朝には枕が血だらけ…とか。
なので、吸入薬に含まれている[ステロイド]の怖さも、それを使用して治療にあたる大切さも理解しているつもりです。
西洋医学だけでなく、何よりも生活の中で根治を目指す、再発させないことの大切さを知っているつもりです。
また「アトピー性皮膚炎でも大丈夫」と言われている数々の化粧品の中でも合う合わないがあるのも知っているので、少しずつ色々と試してみることの大切さも知っています。
咳が出始めた時は「自分で何とかできるだろう」と思っていたけれど、友人達の「呼吸器内科に行った方が良いよ」とのアドバイス通り、病院に行っておいて良かったです。
きっと原因や病名が判らなかったら、もっと病状が悪化したり、長引いていたかもしれない。
何においても、やっぱり病院行って確認するのが一番だと思いました。
2018-12-17 10:08