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【 yama_me 】
Artist. Painter.
Amateur Musician :Andes25F.
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絵描き。何か作っている人。
時々音楽。鍵盤吹奏笛アンデス25Fを演奏。
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岩下徹×杉吉貢 即興コラボレーション『自由交感』鑑賞。 […音楽舞台鑑賞]

22310590_1250146861798120_4924736226055227144_n.jpg[コンカリーニョ]で、岩下徹×杉吉貢 即興コラボレーション『自由交感』鑑賞。
舞い手:岩下徹 氏
http://iwashitatoru.com/
描き手:杉吉貢 氏
http://www.sugiyoshi.com/
照明:高橋正和 氏
紙運び:杉吉結 氏
紙送り:柴田智之 氏

前回が2013/12/13。
https://www.facebook.com/events/1375412522700313/
4年振りの公演。

前回観た時の感想をブログにアップしているものかと思っていたのだけど、していなかった。
残念…想いが強いものほど言葉にし難くて、ついつい放置してしまう癖がある。
今回のも全て言葉にするのは難しい…ので、メモ程度と思ってください(^^;)

前回観た時は、会場内が何だか緊張感に満ちていた気がする。
その中で踊る岩下さんが無垢の魂の塊のようで、踊っている時に目が合ったのだけど、何だかよく解らないけど涙がぶわっと溢れたのを覚えている。
何だか手を差し伸べたくなったのを覚えている。

今回は少し円やかに熟成されたような空間に感じられた。
四方が客席、中央に舞台。桟敷席と同じ高さ。
私は杉吉さんのすぐ横の席から鑑賞。
筆さばきが観れるようにと思って其処にしたのだけど、結局は岩下さんを観ている事が多かった。
けれど、墨の香り、筆が走る音、水の音、筆と壺の当たる音、気配、息遣いが感じられる良い席だった。

一時の静寂、二人が見つめ合い、緊張感が生まれる。
静かな音がトンと鳴るように、岩下さんの舞踏が始まる。
壊れてしまうのではないかと思うほどに舞う時にもあれば、指の先、足の先、その一点に気配が集中される時もある。
杉吉さんが描く絵が残像のように、次々と舞台上に置いていかれる。
その中を舞う岩下さん。

今回も照明が美しかった。
何方かがアフタートークで、音楽のようであった、と述べていたけど、そんな感じ。
メロディーがあるのではないのだけど、音のない空間に存在する音のような光。
最後、舞台に散らばる紙に描かれた岩下さんの残像が、中央に座した岩下さんと同様に浮かび上がり、静かに夜になるような、宇宙に溶けていくような、素敵な時間だった。
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久し振りに会いたい人達に会えた時間でもあった。
挨拶しそびれて失礼してしまったけれど、皆様のお顔を見れただけでも有難い。
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岩下さんも執筆されているこの本、面白そう。


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