『コンカリーニョ・レビューショ』鑑賞。

■劇中歌でつづるコンカリ今昔　『コンカリーニョ・レビューショー』■
～魴鮄舎からテント芝居、バレン座、とんでんがへし琴似浪漫 まで～
日時 ：2006年 5月7日（日）　　開場 14：30 / 開演 15：00

ゲネを見せて頂いた。
残念ながら、私は［魴鮄舎］を知らない。それでもレビューショーを見ると、その時の(及び現在の)情熱が伝わってきて、新鮮に楽しめた。知っている方々なら本当に懐かしく思えた事だろう。
今現在のこのお芝居も、そして今迄・これからのも必ず大切な思い出になる。絶対、忘れないでおこう。勿論、ちずさんのダンスや、飛ばしたサンダルの事も。

本番では超満員！だった。椅子が足らず、桟敷席でも足らず、立ち見。それでも足らずに、何とキャットウォークにもお客さんが！凄い！

終演後の懇親会の参加人数は約50人位？
大量にあった発泡酒・酎ハイ、差入れの日本酒やワインも消えた。芸達者の集まりなので、盛り上がり方が凄い。レベル高！（コウさん、格好良いッス！)
全く知らない人、顔は知ってるけど話した事ない人が多数。それでも皆の目標はひとつなので、仲間。
笑い語らう人達を見ているだけで心が温かくなり、嬉しい気持ちで満たされた。

さてさて。ここからまた、私の出来る事で頑張ろう。

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今回のイベントでは、初めてケータリング班として参加。
２升の炊立御飯を見ると、それだけで満腹に。残った御飯を混ぜ御飯にしてオニギリを作るのだが、未だかつて経験した事の無い量を混ぜたので腕が疲れた。
毎回スタッフ達の胃袋と心を満たしている方々の頑張りを、この身を持って知った。大切な経験だ。

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帰宅時、somejy氏のお父様(パン職人)のパンをお土産に頂いた。
皆酔っていたから、こんなに素敵な物があった事に気が付かなかったのだろう。
…ﾆﾔﾘ。
お陰様でsomejyパパのパンをGet出来ました。美味しゅう御座いました。

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